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滋賀県産ベリーA 100%
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身土不二シリーズ 滋賀県各地で栽培されるぶどうで生まれるワイン 身土不二(しんどふに)とは、その土地、その季節に収穫した物を食べるのが身体に良いという考え方です。滋賀県内で丁寧に栽培されたぶどうで、心豊かになるワインを造り、滋賀に根付く地ワインへの成長を目指しています。また、全国各地の方に滋賀から発信する食文化の1つとして認知していただきたいシリーズです。 Shindo Funi Ryuo Yamanoue 滋賀県蒲生郡竜王町にあるファームタケヤマさんが栽培するベリーAを使用しています。2015年より、これまで生食用として栽培していた畑をワイン用に栽培して頂けることになりました。その土地の、その季節に収穫した物を食べるのが身体に良いという「身土不二」の精神を滋賀県内の農家さんに託しチャレンジしています。除梗破砕し、自然発酵にて丁寧に櫂入れを行い、約10ヶ月フレンチオークにて熟成しました。2015年産は伸びのある酸味から、マスカットベリーAのもつ柔らかいタンニン、旨味の広がりを楽しんでいただけると思います。オリが生じますのでデカンタしてお楽しみ下さい。【醸造人からの2014年産の特徴コメント】....ファームタケヤマさんは滋賀県の竜王町で生食用のぶどうを中心に、様々な農産物を栽培している農家さんです。今回のワインが初のヴィンテージとなります。1トンサイズの小さなポリタンクに徐梗破砕し、低温で発酵させ、フレンチオークで約10ヶ月熟成しています。繊細なイチゴの香りと、柔らかく口に広がるタンニンが特徴的なワインです。常温より少し冷やして楽しんでいただくことをオススメします。 製造本数800本（発売日2017年6月10日発売） |
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Shindo Funi Ryuo Yamanoue
（国産葡萄100％使用保証名称・国税庁告示第十八号 ） 